【監修者プロフィール】
本サイトの記事は、この記事はGIERI(ギフティッド国際教育研究センター)代表の石川大貴が執筆・監修しています。
【監修者情報】
資格・所属:
社会福祉士、精神保健福祉士
日本児童青年精神医学会 所属
日本ギフテッド・2E学会 発起人・会員
略歴:
教育や臨床心理とは一線を画す、私の異色のキャリアは、お子様の才能を「個」の問題としてだけでなく、「社会システム全体」の中でどう育み、輝かせるかという独自の視点をっています。
3歳での夜逃げや母子家庭で奨学金で学び続けた自身の経験から、「困難を乗り越える力」と「自己肯定感」の重要性を深く実感しています。
「ギフティッド国際教育研究センター(GIERI)」では、IQや学力だけではない、お子様が持つ「発達多様性」を未来の才能として育むための実践的なヒントを、グローバルな視点と、政策的な知見も踏まえて提供しています。
■学会発表実績
“Possibility and Expectation of Robot-Assisted Autism Therapy :a comment from a teacher in a private school for special needs education” 国際人工知能学会 2015年
「自閉症支援へのロボットへの期待:教育者の立場から」 第59回日本児童青年精神医学会総会 2018年
「ロボットを用いた自閉症支援が保証する未来」 第60回日本児童青年精神医学会総会 2019年
「コロナウィルス感染流行期における遠隔操作ロボット・VRを利用した自閉症支援」第61回日本児童青年精神医学会総会 2020年
■ メディア等実績
「異才」生かすには 手探りのギフテッド教育(産経新聞)
日本でギフテッド教育を行う学校に聞いた、教育の内容や課題、才能の伸ばし方とは(ソクラテスの卵)
「発達障害ではなくギフテットだから」IQ130以上の子どもを“天才”と特別視した結果…ギフテッド教育で生じた予想外の“弊害”
「あれは私たちの挫折」…“ギフテッドクラス”を作った学校が経験した、 (文春オンライン)
特別な子どもたちを教育することの弊害とは? 選抜することが「差別」につながりかねない事実(集英社オンライン)
‘ギフテッド’子どもをどう支援 ? ABEMA TVニュースチャンネル「ABEMAヒルズ」2021/7/14
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