偏差値の世界を飛び出そう!2026年「上越里山プログラム」体験ハイライト

2026年夏、カナダのCreative tool box社とGIERI(ギフティッド国際教育研究センター)が共同で開催する28日間の「Fireside Adventures」日本ツアーがいよいよ本格始動します 。

ツアーの中核となるのが、新潟県上越市を舞台にした5泊6日の「里山(Sato-Yama)プログラム」です 。海外からやってくる神経発達多様性に富んだ若者たちと、日本の若者たちが共に大自然と地域社会に飛び込む、本プログラムならではのハイライトをご紹介します 。

※以下は、2026年4月現時点でのプログラム概要です。


1. デジタルを捨て、五感を呼び覚ます「山里への没入」

本プログラムでは、便利で快適な日常から意図的に離れる時間を設けています 。


  • 古民家再生と伝統の技: 桑取地区では、地域NPOの指導のもと、古民家の修繕や草刈りといった汗を流す作業を体験します 。また、中ノ俣では雪国の伝統である「草鞋(わら細工)」づくりに挑戦します 。





  • 完全な暗闇と焚き火の対話: 電波の届きにくい「地球環境学校」に滞在し、完全なデジタルデトックスを実施します 。夜は人工の光がない森でのナイトハイキングや星空観察を行い、焚き火を囲みながら気候変動や自分自身の内面について語り合う「ファイヤーサイド・チャット」を行います 。




2. 山の恵みから海の恵みへ!ダイナミックな自然体験

上越の豊かな地形を活かし、1日で「山」と「海」の両方を身体全体で味わい尽くします。

  • 郷土料理づくり: 地域の皆さんと一緒に、上杉謙信の携帯食に由来する「笹寿司」や、雪解けの恵みである「筍汁」を作ります 。

  • 絶景サイクリング: 午後は海側へ移動し、日本海を望む「久比岐自転車道」をサイクリング 。目的地である道の駅「マリンドリーム能生」では、地元漁師から直接買う新鮮なカニや魚介を堪能します 。




3. 多様性が交差する「インクルーシブな地域交流」

ただの観光客ではなく、地域に根ざす「関係人口」となるための深い交流を設計しています 。


  • インクルーシブな働き方を知る: 障害のある方が活躍する「久遠チョコレート」や「土の香工房」を訪問し、共に作業を行うことで、真の多様性(ダイバーシティ)について学びます 。

  • 熱狂の「直江津祇園祭」:夜は直江津祇園祭の大花火大会や、19地域の屋台が集結する「御證米奉納」に参加し、日本の伝統的な祭りの熱気と地域の人々の絆を肌で感じます 。





【GIERIからのメッセージ】教室の正解を手放し、「真の」グローバルリーダーへ

小中学生の8.8%に発達障害の可能性があるとされる現代 。私たちは、正解が一つしかない閉鎖的な学校空間で息苦しさを感じている若者たちを、広大な自然の中へ連れ出したいと考えています 。


GIERIは、すべての子どもの発達特性を「ギフティッド(才能)」として捉えています 。学力や偏差値といった単一の物差しではなく、言葉や文化の壁を越えて協力し、火を起こし、自然の厳しさを乗り越える「身体知を伴う実体験」こそが、予測不可能な未来を生き抜く力を育てます 。


世界から集まる仲間とともに、上越の里山で一生忘れられない冒険に挑みませんか?

「変化し続ける世界の課題解決を担う若者」の挑戦を、私たちはサポートしていきます 。


▶︎ Fireside Adventures Japan プログラムの詳細・特設ページはこちら



コメント

このブログの人気の投稿

『世界で学ぶ、異文化を越えて働く』 ⑦アルゼンチン編: マフィアの船で薬を盛られた日――“正しさ”が通用しない世界の歩き方

子どもの発達を考える「クリニック・病院」でできること

「子育てジャーナル」のすすめ