【World Bound Japan 最終回】大冒険の終わりと、驚くべき成長の証。Z世代が導き出した「8つの答え」
東京、新潟・上越、京都、小豆島、そして北海道。約1ヶ月にわたり、日本の多様な顔を全身で吸収してきたFireside Adventuresの若者たち。
World Bound Japanの旅も、いよいよ帰国前日となるDay 26を迎えました。彼らの冒険の始まりの地である東京へと戻り、これまでのすべてを振り返る感動の最終日のレポートをお届けします。
🚄 過ぎゆく日本の景色と、複雑な心境
北海道から東京へと向かう列車の中。車窓から流れる日本の景色を眺めながら、子どもたちの胸には「家族に会える喜び」と「この素晴らしい旅が終わってしまう悲しみ」という、非常に複雑な感情が入り混じっていました
引率チームは、この列車での静かな時間を利用して、彼らに「旅を振り返るための8つの質問」を手渡しました
🛍️ 東京でのラストスパート!ドン・キホーテでのお買い物
東京に到着し、初日にお世話になったホステルへ無事に帰還した一行
向かった先は、日本が世界に誇るエンターテインメントストア「ドン・キホーテ」です
🎤 1対1の面談で明かされた、驚くべき「成長の証」
ホステルに戻った夜、いよいよ引率チームと子どもたちによる「1対1の面談(One-on-one meetings)」がスタートしました
時間の都合上、この日は半数の子どもたちとの面談となりましたが、彼らの口から語られた言葉は、引率チームの想像を遥かに超えるものでした
Day 26の振り返り(Final Reflection)で使用された「8つの質問」について、以下に日本語訳と要点を整理しておきます。
📝 Final Reflection: "Who Am I Now?"(最終の振り返り:「今の私は誰か?」)
サブテーマ:Leave Something Behind(何かを置いていく/過去の自分から脱却する)
子どもたちに深い内省を促すために提示された、8つの書き出しです。
I came to Japan thinking...(日本に来る前は〇〇だと思っていた…)
I experienced...(私は〇〇を経験した…)
I struggled with...(私は〇〇に苦戦した/葛藤した…)
I discovered...(私は〇〇を発見した…)
I changed because...(私は〇〇の理由で変化した…)
I am grateful for...(私は〇〇に感謝している…)
I will take this with me...(私はこの経験をこれからの人生に持ち帰る…)
I want my future self to remember...(未来の自分に〇〇を覚えておいてほしい…)
振返りの面談で、全員が非常に深く、思慮深い(Thoughtful)言葉で自らの成長を語り、次なるステップを見据えていました。
「彼らの回答は、純粋に素晴らしいものでした。この旅を通して子どもたちがどれほど成長し、どれほど大きなインパクトを受けたかが、はっきりとわかりました」
(引率教師・Thomasからのレポートより)
✈️ そして、それぞれの「World Bound」へ
翌日午後6時。彼らはひとまわりもふたまわりも大きく成長した姿で、母国カナダへの帰路につきました。
Fireside AdventuresとGIERIが戦略的パートナーシップを結び、総力を挙げて実施したこのWorld Bound Japan。
単なる観光旅行ではなく、困難に立ち向かい、多様な価値観を尊重し、持続可能な未来を築くための「真の次世代リーダー」を育成する大冒険は大成功のうちに幕を閉じました。
彼ら彼女らが日本で得た学びと成長は、これからの人生というさらなる大冒険の確かな羅針盤となるはずです。
28日間の奇跡の旅を見守ってくださったすべての皆様に、心からの感謝を申し上げます。
応援してくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!
【GIERI(ギフティッド国際教育研究センター)について】
GIERIでは、次世代を担う子どもたちの才能を引き出す国際的な教育プログラムを展開しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
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